ざざざ雑記。

　もの凄いタイトル出たよ★

（もはや意味すらわかりません）

　こんばんは～…。は、羽闇でです（無駄にどもり）こんばんは以外に挨拶が無いのかっつー深夜出没型のブログを一新しようと試みましたが（その間約０．５秒）挫折しました。しなくてもいい苦労はしない。これ鉄則。

　思えば仕事中何かっつーとどもってますよ自分。何がそんなに怯える要素があるのか。んなもんわかり切っていますが。世の中全体が敵。…これです。後ろめたさの上に不均衡な謙虚さ（経営方針としての上が定めたオプション）を置くと、たちまちどもりキャラの出来上がりです。それにも増して人間恐怖症だから始末に負えない。「始末されていないだけ生かされている」が文字通りの意味ですが反故はありません（無いのか）

　「オペラ」シリーズの第一巻目読み終わりましたが、まさかの安泰エンド（ハッピーとは素直にいえない）だったためちょっとしょんぼりです。もっと人間根性が悪くて駄目人間が出てくる救い様の無い話のほうが好きなんだけど…♪（アビスとか）　ま、これに懲りて身の回りの不運を見直して「自分の人生」の演出に力を入れて行きたいと思います。

　今日は「オペラ」も読みましたが、もっとも印象深きはアブノーマル度県下最高の友人である龍城夜天さんとの（これ名前出してよかったのかな？）対談でしょう！！　そりゃあオペラも霞みますよ。そんな人と話した後じゃあ…（言い訳気味に）えーと、対談ですが昨日と同じ現場で速やかに行われました。昼時です。サーモンといくらの和風スパゲティが美味でした美味ｖまた食べる気満々です。しかしダイエットの敵なので考えて一日のカロリー調節しながらでなくてはなりません。水菜と青海苔とほんのり味付けのサーモンは問題ないと思うのですが、気になるのはいくら。甘いし、量が結構入っているので注意しないととんだカロリーを取らされているのかもしれません。あわわわ…。外食で怖いのはそういうわからなさですね。後はスープ部も微妙に濃い味…のような気が。やるからには徹底的に攻撃する。のが、AB型です。

　さて、最初の話題は店内放映のヨーロッパ風の景色から。エンドレスで流される景色に常連の私たちは退屈していたのですが、なんとなく見たタイトルを読み間違えてとんでもない大惨事を目撃したのです！（目蓋の裏だけで）

　衝撃のタイトルはこちら！！

「空爆　ヨーロッパ世界遺産」

　…えー～のんきに高空写真撮影している場合ではないのと違いますか？（汗）空爆ってしかも世界遺産かよ。よく見たら何のことは無い「空撮　ヨーロッパ世界遺産」でした。でも似てね？　部首とか潰れてて大体の文字の形は一緒じゃね？　同志求みます。私だけなんて認めない！！（何故こんなときだけ仲間を欲しがる）

　後は幼い頃の夢は考古学者で、それを人に話したら「盗掘するの？」と言われまくった話とか、ジャンプの連載は何故最初はいろいろ面白いネタで始めるのに着地点はいつもバトルなのかとか内部から腐ってる集英○とか幽霊を見たとか見なかったとか（仮）ですかね。　（仮って何だ）

　楽しいときはやがて去り行き今は別れを惜しみながら。さよならとかそんな歌にもあったようにあっという間に時間は過ぎて職場に帰ったら…てんやわんやになってました！！！（爆笑）ああもう！　一喜一憂が一番ストレス溜まるというのに！　

　そんな訳でですね～転職という言葉も頭を過ぎるのですよ。過ぎるだけで冷やかし感たっぷりのさざめいた笑い声と共に過ぎ去るのが常ですが、いつかは転職。うーん、なんとなく自然消滅したい感じなんですが（それを社会でやると怒られるよー？多分）まず、住民票の問題が。（いきなりリアル）

　つまらん世の中になったと呟く奴が一番つまらん人間なので、それだけは言わずに置く偽善者です。

　そして、明日も偽善者は我が道を行くのです。我が気まぐれの赴くままに。お、ウィムジイ家の家訓がさらりと。やっぱセイヤーズ偉大だよなあ…やりたいほうだいだもんなあ…ウィムジイ症候群、ちょっと患者数値上昇しているみたいなので嬉しいです。彼女の文体に近い真瀬もと先生の小説とかまた引っ張り出したいなーとか考え中ですがどうなることやら。言うだけです言うだけ（自分で言うな）
　余談ですが真瀬もと先生をご存じなくてピーター卿シリーズがお好きな方がいらっしゃったならば、絶対に読むべきだと追記しておきましょう。悪く言えばコピー、良く言えば心酔。判断はどうか自らの手でばっさりと。他人の定規で測るとろくなことがないと、昔から言います。自らの視点以外のものなど芸術に触れるときは余分なものに他なりません。文学然り、あれも芸術です。枢密に練られそして寝かされたワインと、上質な物語は同じ価値があります。自らの舌を持って味わずに何を知るというのでしょうか？　急がず落ち着いて読める話というものはけっして斜め読みで満足できるものではなく、余韻も楽しむもの。余韻はワイン然り。そして余韻の後は何が良かったか何が含まれていたのか読み解く崇高なる儀式が待受けるのです！！！！

（まさかこんな展開になるとは誰が予測しえただろう？　いや、誰もいない）

　反語でしめます。お後がよろしい様でなどと言える筈も無い愚だ文（もっともだ）でしたがここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。

　それでは皆さん三本締めです。あ、誰が殺したクックロビン♪（微妙に違う上にネタが古すぎて誰もわからない最悪な提示。パタリロなんて誰がわかるのでしょうか？　キニシナイ！！）