基本は日々の徒然書きです。かなりアニメや小説の感想入ったりします。毎日更新記録復活です(は?)
セイヤーズ信仰者で貴族探偵検索(まだまだ中断中)があります。訳者様や関係者の方とは一切関係ありません。
それでも良いと言う心の広い方はどうぞゆっくりしていって下さい♪
×
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はいっ
羽闇黎でーす! うわーこんばんはーーーーーー!!!!
超っ鼓動が早いです!
さけびたーい! がそんな異空間ないよっ!
てな訳でここで代弁する気満々なんですよ!
ピーター卿至上主義っ!!
セイヤーズ誕生日おめでとう御座います!!
櫻井孝宏さん誕生日おめでとう御座います!!!
生まれてきてくれて、本当にありがとう。
この世界の色を変えたあなた方に
祝福、あれ!!!
そして、ルー様。
悲しみは何も生み出さないので笑って見送りますね。
どうか、
どうか安らかに。
い、言ったーーーーー!
これかなり恥ずかしいですね(今更)
でも最後だから言わないと本当に後悔すると思うから。
絶対、もう二度とためらって後悔するのは嫌なので。
私も、また明日から生まれ変わる日だから。
世界は今夜更新される。
はい。
本当に終わりなんですね…
でも、自分で決めた「ケリ」だから腹くくります。
けじめであり切腹です。
こんなウザイブログも今日限りで貴女の目の届く範囲から遠く地平の彼方まで飛んでいきます。
って比喩が混濁していますね、最後まで締まらないっつーか。
とにかく、今日の残り時間四時間耐久レース、走り出した以上ゴールまで走りぬくつもりで頑張りますよ!
思えば今日と言う日を祝うために発足させたブログ。
長いようで短い月日でした。
夏ぐらいから確か始めたんですよね。
祝福と間違った認識を正したいがために正義のあるがまま進んできました。
セイヤーズの誕生日と櫻井孝宏さんの誕生日とルードヴィヒ王の命日とを記念する、
この地球上で私にとってはもっとも価値のある日を特別なものにするための儀式。
一年がかりで積み上げてきて、こんな形にはなりました。
今日と言う日のためにやってきたので、今日で終わりが正しい形だと、今は穏やかな気持ちで迎えられています。
しかし、ほんとーーーーーーーーーに、いろいろありました。動きがこの一年で。
セイヤーズ。と言うか貴族探偵、従僕ブームは言わずもがな、ここで主張したからとまでは奢りませんが(笑)執事喫茶と言いジーブス物の怒涛の翻訳といい執事主人公の小説漫画がぶわーーーーーーっと、日本全土に浸透、蔓延、そして確かな手ごたえとしてピーターの認知も上がってきました。
…心から、良かったと思います。
雑誌の小さなコーナーーで彼女(彼)のことが触れられるたび飛び上がり必ずその雑誌は買いました。
素直に誇らしい。
これらから繋がる連鎖に終わりを知らぬ動力を!
今、立ち上がるのだ。手と手を取り合い形をなせ!
ずっと、読み継がれ後に続くものの道しるべとなれ!
大望とは思わない。確実に来る未来だと私は確信している。
彼は下界に降りた天使であり人間であると共に、
いつも私の心に泰然とおわしめる神であり象徴であり
なにものも打ち勝つことなど出来ない完璧なる姿を持ち
迷えるときは導き、時には窘めてくれる存在で
これからもそれは変わらず在り続ける。
全てが彼の足元に跪き
矮小な身を恥じる人間を
笑って手を差し伸べ立ち上がらせてくれるだろう。
もう、どんだけだろう。
どんだけ好きなんだろう。
心に占める独占率80%越えるかもしれない。
彼のために失う自我も
何も怖くない時代があった。
彼を留めて置くために
脳の占拠率の多くを明け渡し
その為に人生を溝に捨てても惜しくないと思った。
事実、心を封じた日から記憶力の減退は日を追って進み
今や短期記憶も長期記憶も
小学生レベルにまで落ち込んだ。
進路も留めた。
文字通り一生をかけてついていくと決めた。
けれど後悔はしていない。
しかし、明日世界が更新されて
また新しい脳に生まれ変わったとき
どんな知識をこの余る脳に
詰め込もうか楽しみで仕方が無い。
こんなこと誰にも理解されないと思うが本当なのだ。
新しいものは忌避し拒否し不動を貫いた。
これから止まっていた時計の針がまた動き出す。
自らの手で螺子を巻く日がこようとは夢にも思わなかったが。
世界は色を変え鮮やかさを増し
私の前に新しい風を呼び込むだろう。
なんて美しい世界…!
なんて尊い世界…!
無限力。
ああ、今解き放たれる。
どこへも行けるのだ。
大地と空と海はどこまでも広がっている。
いざ航海へ!上空へ!
荒波に漕ぎ出そうと躊躇うことはない!
雷雲を裂き飛ぼうと恐れることはない!
セイヤーズ。
この名前を何度も何度も反芻した日々。
彼女がいるじゃないか。
そう思って乗り切ったテストと受験と就職試験。
私の半生の教師そのものです。
ジンクス。
ノートやテスト、机やメモ帳の隅にいつも小さな貴女の名前を書いて大事にした。
寝る前にはいつも顔を思い浮かべ、明日も裏切らないと誓い続けた。
唯一の神だと、だからお導きくださいと祈り続けた。
私は今という時代の貴女の代弁者たる地位を与えられたと信じた。(笑うところじゃないです)
メッセンジャー。
遺言者。
語り死するもの。
これらの期待に応えようとして私が出来たことは、
外の世界から遠ざかり殻に閉じこもることで身を護り、過去を護っていた私に
ネットという手段を使った情報発信くらいだったがそれでも
信じられないくらい、プラスの力をださせた。
以前の私からは想像もできない行動力。
でも、誰もしないのならば私しか。
私がやらなければ。
そう、思っていたら出来た。
それだけ絶対神であるんです、彼女であり彼は。
人間へ対する感情を有に通り越した尋常ならざる強い想い。
まさに狂信。
でも、暗い影は落ちた。
死神は極上の魂をけして見逃さない。
ピーターに惚れこみ、独占で翻訳権を得た浅羽莢子氏の突然すぎる逝去。
何故。
何故今。
後三ヶ月も待ってくれさえすれば、他社の腐った契約機関も終わり彼女のついの夢(けして大げさではないと思う)である完全翻訳も達成すると言うときに。
ありえない。
なんだそれ。
泣いているのか笑っているのか怒っているのか呆れているのか
自分自身もわかっていなかった。
ただ、忽然と周りの音が消えたのをよく記憶している。
ショック。
そんな簡単な言葉では言い尽くせないほどめまぐるしい想いが胸中を錯綜した。
ふと気が付いたら日が傾いていたのだからどれだけそこでつったっていたのか。
まるでその間の記憶が無いのだ。
ぽっかりと穴が開く。
その胸の隙間風が寒い。
後は返魂の儀式の資料を本気で集めようとかしそうになったけど
結局やめて。
意味もなく泣く日が続き
正確に変わらず時を刻んでいく世界を呪った。
止めろよ。
全てを生贄にしても彼女をこの世に再びと。
人々の笑う声が癇に障りただいらいらと当り散らして。
笑うのか。
お前達は今どれだけのものを失ったのかも気づかずに笑うのか。
こんな世界…! いっそ無くなってしまえば。
だいたいそんなことを言う権利が私には無いので、私こそ消えるべきだったんですがね、失敗しました。
やる前に説得されてやめてしまった。
友人。私が決別したもの、ないがしろにし邪険にしたものたちの手によって私は生かされた。
世界は
思う以上に優しく、美しく、気高いのかもしれない。
欺瞞、汚濁、腐敗していると思い込んでいたが、そんなものばかりではなく。
笑ってしまう話だな…
その後生きていて、それによって判った後日談があるからやはり生きているならナンボという話。
まず、彼女の訃報を想像以上の人が嘆き悲しみ、また惜しんでくれたことを知れたこと。
私はずっと彼女が評価不足だと思い込んでいたんですが、作家仲間の中では彼女はたいそう有名人だったようなのです。その区間に出た本の雑誌を隅から隅まで読んで、彼女を理解してくれた人の多くを発見できた。
良かったです。ありがたい。むしろ本屋で泣きました。それくらい熱い想いに打たれた。
彼女を皆忘れていない。
彼女を皆慕っている。
彼女の遺志は受け継がれている。
それだけで、傷が癒えるのを実感しましたね。
だから、私が言えることも多くは無いのだと思うようになり、
今までの犠牲を
彼女と彼の責任に押し付けていたことに気づくきっかけになった。
自らの人生の不運を
信望者としての運命と
代用して逃れ続け
やがて「私」がなくなることがあっても良いとおもっていた。
しかし、欲が。
欲を出してもいいのかもしれない。
自分の人生をもう一度作っても良いのかもしれないと気づいてしまった。
否、それすらも彼女と彼の導きに違いないのだけれど。
人生の通過点に
一生を縛られて過ごすこともないのだと
諭された。
それは、裏切りでも目が覚めたわけでもなく
そうあるべくしてなったこと。
必然なのだと。
自らの頭で考え自らの足で道を歩く。
至極当然なこと。
今日という日を健やかなままに迎えられて感謝する。
私は、「恩」を絶対に忘れない。
それだけは自信が持てることだから。
だから、今日ここで私は自らの羽根でこの籠から飛び立つことを決意した。
恐れもある。
そしてそれ以上の、希望が。
杖を手放すときはどんなときでも不安があるもの。
でも、乗り越えた先に自分だけの明日がある気がするから。
私は進む。振り返らず。
時に立ち止まり考えながら、けれど真実を見つけるまで諦めない。
ここまで思える私は、本当に幸せもので。
他の人にも、同様に道しるべとなるものがあれば嬉しい。
道に迷ったときの北極星のように、不動に輝き続ける星がいつでも頭上にあれば。
こんなに心強いものなどないよ?
良い物語は語り継がれる。
物語の終わりはあっても確かに存在したことの証明として人々の中に生き続ける。
どうか。
祈りよ、届け。
どうか、この神話を失わせることが無いよう。
強く、ただ強く願う。
私一人では成せなかった物も大きな力によって動かせる、そう信じている。
他人任せではなく
本当に必要とあればバリケードの上で死にに行きますから。
そのときまではひっそりと見守っていくつもりです。
偉大なり。
偉大なりセイヤーズ!!
*****************
そして、この人櫻井孝宏さん。
どうしてこの方が声優界に現われ、寵児とされ、ことあるごとに耽美系王子系主役系に抜擢されたのか。
実力と、運、そして6月13日生まれだと言うことに他ならないと、私だけは宣言しておきます(やったね)
その声を聞いたとき、ピーターがこの地に降臨したかと思うくらい美声でした私にとっては。
彼そのもの。存在感も寸分違わずに備わっていました。
まさに、カリスマ。
そう、ピーターも櫻井さんもカリスマなんです。
彼を知るごとに神話は確信になり、役を追うごとにピーターに近づく彼。
弁が立つのも実は6月13日生まれの特徴。
生まれながらに彼はその才能を秘めていたのでした。
それが引き出されるべくして引き出され
ラジオのパーソナリティとしてあれだけの人気を博した。
それだけではなく、おいしいところは全部かっさらっていった。
こんな人間がいるのかと疑うほどに鮮やかな人生の演出をして。
赤い絨毯も踏んでしまうし。
どれだけのものだろう。
讃え、敬え、褒め殺せ。
遡ること、今から10年前に運命的な出会い。
まだピーターにも出会わぬ頃、名前も出ないラジオ内のドラマパートでの出演でした。
それも、少女向けの集英社コバルト文庫のドラマ。
販売されていないため、ラジオを録音してある人しか聞けないお宝である。
しかし、当時にとってはお金が無い制作側としての新人起用。
だが、
数年後を思うとすさまじい拾い物だ。
そのときにもう今の関係は見えていたのかもしれない。
そこの起用も新人ながら主役抜擢なのだから。
しかも、月の王子(笑)榎洋子先生作。だんだん判る人には判って来たね?(笑)
ほら、ピジョン…(い、言いたいっ)影の…(言ってしまえ!)
紳士的な好青年代表です。渡会月哉、その人です(結局言ってるよ)
懐かしい。
古き良き時代です。
ちょっとまた読み返したくなってきた…
とにかく、櫻井さんてばおいしすぎますよね。
でも、またもや暗雲です。
盗作疑惑。
倒錯ではないですよ、倒錯疑惑では(下品な笑い)
おほん。
笑えるほど暢気な話でもありません。
ラジオ降板
主役降板
等、実際的な謹慎と共に
ファンへの裏切りだとか
アンチからの攻撃だとか
そりゃもう、すさまじいのなんのって。
私の立場的には微妙なものでした。
彼は神であると共に人間なので間違いも犯します。
間違いと認め反省しています。
が、盗作やもじり、
言い換えれば引用なのです。
現代は許可が要りますが昔であればそんなに煩くはありませんでした。
むしろ効果的に使えばかなり作品に面白さが増す。
クスリ。
と笑える引用が大好きな私なので不謹慎ながらこう思っています。
彼は
盗作など百も承知で
咎められた事も
理解した上で矛盾を感じている。
と。
世間の法に当てはめれば確かに罪であります。
しかし、そこに一遍の悪意もありゃしない。
けれど、確かに彼は不運でした。
そして少し頭が悪かった。
世界の頭の悪さを理解できなかったと言うか。
そこから派生する障害の大きさに。
今は当時の一世を風靡したことなど影も形もなく
城跡のように厳かに寂しく厳かに佇むよう。
なりはひそまりましたが
まだまだやれる男です。
神ならこんなところで終わるはずが無い。
今度発売されるトラスティベルというゲームにも出ると
たった今情報が入りました。(事実です)
神話は終わらない!!!!!
ことごとく批判を受けた彼の傷も癒えたならば
反旗を翻して欲しい。
当然、どこへでもついていく所存だ。
苦難とか受難とか
私の人間として惚れる人にはそういうの多すぎる運命なのか?
時代に早く生まれすぎた天才というパターンだと思える。
セイヤーズや櫻井さんに限らず
源義経とか
坂本竜馬とか
桂小五郎とか
歴史代表も当てはまる。
彼らの敵は夷敵でもなんでもなく
世間そのものなのだ。
権力者に丸め込まれた民衆が敵。
守ろうとした物こそ真の敵。
そんなことわかっている。
けれど、いくら裏切られてもいくら嫌われてもいくら詰られても
捨てられない、想いがそこにはある。
かっこよすぎないかー?!(萌)
泰然と
超然と
それが自然に出来る
これがカリスマといわずなんだろう。
櫻井孝宏。
風雲児。
やりたいほうだい
ぶっちゃけてください。
歴史が好きなら
歴史学者になるのも手だと思います。
そしたら私も研究して、講演聞きに言って意見しますから(何)
声が綺麗だから、絶対成功するよ。
保障する。
つーか話術が半端じゃない。
カリスマの条件とは
外見、顔、そして声(話術)だと思います。本当に。
性格も当然そうだけど、第一印象と万人に向けるものはなんにしても表面だから。
歴史学者とか多分地味な枠には収まらず彼の展開する
新しいプロジェクト(仮)には声も顔も関係してくるだろう。
では、本題に戻して。
世界の人間は疑い飾り付けることで鬱屈としている。
そのなかで彼には、
信じられないくらい正直に生き抜いて欲しい。
この先
見守り続けますから(脅しか)
冗談言ってますが、
この先にも後にも
これだけの因果律は有り得ないと思っていますから。
ナンバーワン宣言なんです。
うん、ナンバーワン宣言。神は降臨した。
******************
残り一時間ですよーうわぉ。
意外に四時間書けるもんですねぇ…
では、ラスト。
あのお方について。
名前を出すのも恐ろしい。
間違えた、恐れ多い。
かのバイエルン王でございます。
頭が高いぞっ!!!
…とか、言われそうです。
正当なこちらは王様です。
百年あまりも前の今日、城のほとりの湖で入水されました。
というのも、理解ない人々の誤解と、それを利用した権力者どもの陰謀によって監禁されたからです。
彼は芸術を愛し、心の豊かさを土地の民と分かち合った人でした。
そしてとても不器用な人。
純粋すぎる為に壊れた人。
狂王と呼ばれおそれられた人。
絵画もそうだが音楽に造詣が深く
ワーグナーを敬愛していた。
ワーグナー、曲数は少ないが
私はバッハの次に好きです。
バッハがすきなのは何もピーター卿の影響だけではなく
単純に賛美歌が好きだというのも関係している。
でも、世の中の矛盾にただひたすら不毛な怒りをぶつけたいときは
「葬送行進曲」が絶対にオススメです。
話がそれましたが、戦争を嫌い
美しいものを愛し続けるという人生を貫いた彼の姿勢に
人生を見直すきっかけを受けたのは間違いありません。
彼を偲ぶ会は相変わらず現地ドイツで今夜も行われていると思います。
鎮魂歌。
安らかに、お眠り下さい。
魂は、不滅だと思います。
人々に受け継がれ、消えない刻印を刻み
歴史に語られることこそが
不滅たる証拠。
*******************
さて、
残り30分。
いよいよです。
毎年、6月13日にはなにかしらの事件が起こります。
因果、因果律です!!!
今日はまさにどんぴしゃのことが。
「今日、この子の誕生日なんです」
脈絡もなく告げられた言葉。
私がこの日をどれだけ重要視しているか、ましてや誕生日として
など知る由もない人から突然振られた話。
…ああ、神様は今、私の心中をどんな顔して見てるのかなー
と思いました。
それくらい運命って信じるに足りると思いましたよ。
とにかく、ここ半年近くお世話になっている人の息子(二歳)。
ずっと前から私にもなつく珍しい変な子だなーと思っていましたが。
・・・
それか!!誕生日かっ!!
(愕然)
難世代にも続く、6月13日にまつわる因果律。
凄いね。
世界はこんなにも面白い。
この二歳児、よく見ると特徴がピーターなんで笑える。
金髪(幼児だからもともと髪の色素が薄い)
愛嬌のある顔(贔屓目に見ても、いや、どう見ても同世代の子に反して女の子にしか見えない)
二歳児にして度胸の据わった目と達観した発言(顔色を窺うというか)
家族構成(兄と妹がいる。家族構成で性格って決まるって言うしね)
ざっと見ても符合が多すぎる。
そして、私を穴が開くほど見つめてくる。かわいいがきんちょめー。
でも今日そんな事実を知って、見透かされている気もしてきた。
…生まれ変わり?(アホか)
新しい命が生まれる。
消えた命と、生まれ終わった命と、今から育っていく生まれたばかりの命。
今日という日が来るたび思い出すだろう。
輪廻とは。
因果律とは。
真理とは。
ここまで読んでくれた方。
なんじゃこりゃでも構いません。
少しでもヒットした事柄があれば引き継いでください。
因果は巡る。
語り死するものは姿を消しますが、どこかでひっそりと生きているので
いつかどこかで何かが交錯するかもしれません。
気づいたら足を止めてください。
そうしたら交錯ではなく
交流なのです。
そんな美しい妄想…ではなく
期待をしています。
では、ここまで私を本当に支えてくれた
友人諸君。そして愚弟、いや賢弟だお前は(笑)
死ななくて良かったです。ええ、心から。
触れ幅は今までより少し抑え気味に
でも
私は私であり続けるつもりですので
相変わらず訳のわからないことで暴走するかもしれません。
そのとき、手綱を手放さずに
変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。(いやかも)
こんな片隅に書いたブログが
誰かの何かを変えられたかも知れないと
信じたいが為にここまで続けてきました。
自己満かよ。
でも、それで良いんです。
意味はあった。
それで満足です。
はーっ…
疲れた。
やれやれ(苦笑)
一人、打ち上げ、やりますかあ。
ほんとにほんとの終わりが
暗いものにならなくて良かったです。
よしっ
それでは、皆様
永のお別れです!!
ごきげんよう!!!
羽闇黎でーす! うわーこんばんはーーーーーー!!!!
超っ鼓動が早いです!
さけびたーい! がそんな異空間ないよっ!
てな訳でここで代弁する気満々なんですよ!
ピーター卿至上主義っ!!
セイヤーズ誕生日おめでとう御座います!!
櫻井孝宏さん誕生日おめでとう御座います!!!
生まれてきてくれて、本当にありがとう。
この世界の色を変えたあなた方に
祝福、あれ!!!
そして、ルー様。
悲しみは何も生み出さないので笑って見送りますね。
どうか、
どうか安らかに。
い、言ったーーーーー!
これかなり恥ずかしいですね(今更)
でも最後だから言わないと本当に後悔すると思うから。
絶対、もう二度とためらって後悔するのは嫌なので。
私も、また明日から生まれ変わる日だから。
世界は今夜更新される。
はい。
本当に終わりなんですね…
でも、自分で決めた「ケリ」だから腹くくります。
けじめであり切腹です。
こんなウザイブログも今日限りで貴女の目の届く範囲から遠く地平の彼方まで飛んでいきます。
って比喩が混濁していますね、最後まで締まらないっつーか。
とにかく、今日の残り時間四時間耐久レース、走り出した以上ゴールまで走りぬくつもりで頑張りますよ!
思えば今日と言う日を祝うために発足させたブログ。
長いようで短い月日でした。
夏ぐらいから確か始めたんですよね。
祝福と間違った認識を正したいがために正義のあるがまま進んできました。
セイヤーズの誕生日と櫻井孝宏さんの誕生日とルードヴィヒ王の命日とを記念する、
この地球上で私にとってはもっとも価値のある日を特別なものにするための儀式。
一年がかりで積み上げてきて、こんな形にはなりました。
今日と言う日のためにやってきたので、今日で終わりが正しい形だと、今は穏やかな気持ちで迎えられています。
しかし、ほんとーーーーーーーーーに、いろいろありました。動きがこの一年で。
セイヤーズ。と言うか貴族探偵、従僕ブームは言わずもがな、ここで主張したからとまでは奢りませんが(笑)執事喫茶と言いジーブス物の怒涛の翻訳といい執事主人公の小説漫画がぶわーーーーーーっと、日本全土に浸透、蔓延、そして確かな手ごたえとしてピーターの認知も上がってきました。
…心から、良かったと思います。
雑誌の小さなコーナーーで彼女(彼)のことが触れられるたび飛び上がり必ずその雑誌は買いました。
素直に誇らしい。
これらから繋がる連鎖に終わりを知らぬ動力を!
今、立ち上がるのだ。手と手を取り合い形をなせ!
ずっと、読み継がれ後に続くものの道しるべとなれ!
大望とは思わない。確実に来る未来だと私は確信している。
彼は下界に降りた天使であり人間であると共に、
いつも私の心に泰然とおわしめる神であり象徴であり
なにものも打ち勝つことなど出来ない完璧なる姿を持ち
迷えるときは導き、時には窘めてくれる存在で
これからもそれは変わらず在り続ける。
全てが彼の足元に跪き
矮小な身を恥じる人間を
笑って手を差し伸べ立ち上がらせてくれるだろう。
もう、どんだけだろう。
どんだけ好きなんだろう。
心に占める独占率80%越えるかもしれない。
彼のために失う自我も
何も怖くない時代があった。
彼を留めて置くために
脳の占拠率の多くを明け渡し
その為に人生を溝に捨てても惜しくないと思った。
事実、心を封じた日から記憶力の減退は日を追って進み
今や短期記憶も長期記憶も
小学生レベルにまで落ち込んだ。
進路も留めた。
文字通り一生をかけてついていくと決めた。
けれど後悔はしていない。
しかし、明日世界が更新されて
また新しい脳に生まれ変わったとき
どんな知識をこの余る脳に
詰め込もうか楽しみで仕方が無い。
こんなこと誰にも理解されないと思うが本当なのだ。
新しいものは忌避し拒否し不動を貫いた。
これから止まっていた時計の針がまた動き出す。
自らの手で螺子を巻く日がこようとは夢にも思わなかったが。
世界は色を変え鮮やかさを増し
私の前に新しい風を呼び込むだろう。
なんて美しい世界…!
なんて尊い世界…!
無限力。
ああ、今解き放たれる。
どこへも行けるのだ。
大地と空と海はどこまでも広がっている。
いざ航海へ!上空へ!
荒波に漕ぎ出そうと躊躇うことはない!
雷雲を裂き飛ぼうと恐れることはない!
セイヤーズ。
この名前を何度も何度も反芻した日々。
彼女がいるじゃないか。
そう思って乗り切ったテストと受験と就職試験。
私の半生の教師そのものです。
ジンクス。
ノートやテスト、机やメモ帳の隅にいつも小さな貴女の名前を書いて大事にした。
寝る前にはいつも顔を思い浮かべ、明日も裏切らないと誓い続けた。
唯一の神だと、だからお導きくださいと祈り続けた。
私は今という時代の貴女の代弁者たる地位を与えられたと信じた。(笑うところじゃないです)
メッセンジャー。
遺言者。
語り死するもの。
これらの期待に応えようとして私が出来たことは、
外の世界から遠ざかり殻に閉じこもることで身を護り、過去を護っていた私に
ネットという手段を使った情報発信くらいだったがそれでも
信じられないくらい、プラスの力をださせた。
以前の私からは想像もできない行動力。
でも、誰もしないのならば私しか。
私がやらなければ。
そう、思っていたら出来た。
それだけ絶対神であるんです、彼女であり彼は。
人間へ対する感情を有に通り越した尋常ならざる強い想い。
まさに狂信。
でも、暗い影は落ちた。
死神は極上の魂をけして見逃さない。
ピーターに惚れこみ、独占で翻訳権を得た浅羽莢子氏の突然すぎる逝去。
何故。
何故今。
後三ヶ月も待ってくれさえすれば、他社の腐った契約機関も終わり彼女のついの夢(けして大げさではないと思う)である完全翻訳も達成すると言うときに。
ありえない。
なんだそれ。
泣いているのか笑っているのか怒っているのか呆れているのか
自分自身もわかっていなかった。
ただ、忽然と周りの音が消えたのをよく記憶している。
ショック。
そんな簡単な言葉では言い尽くせないほどめまぐるしい想いが胸中を錯綜した。
ふと気が付いたら日が傾いていたのだからどれだけそこでつったっていたのか。
まるでその間の記憶が無いのだ。
ぽっかりと穴が開く。
その胸の隙間風が寒い。
後は返魂の儀式の資料を本気で集めようとかしそうになったけど
結局やめて。
意味もなく泣く日が続き
正確に変わらず時を刻んでいく世界を呪った。
止めろよ。
全てを生贄にしても彼女をこの世に再びと。
人々の笑う声が癇に障りただいらいらと当り散らして。
笑うのか。
お前達は今どれだけのものを失ったのかも気づかずに笑うのか。
こんな世界…! いっそ無くなってしまえば。
だいたいそんなことを言う権利が私には無いので、私こそ消えるべきだったんですがね、失敗しました。
やる前に説得されてやめてしまった。
友人。私が決別したもの、ないがしろにし邪険にしたものたちの手によって私は生かされた。
世界は
思う以上に優しく、美しく、気高いのかもしれない。
欺瞞、汚濁、腐敗していると思い込んでいたが、そんなものばかりではなく。
笑ってしまう話だな…
その後生きていて、それによって判った後日談があるからやはり生きているならナンボという話。
まず、彼女の訃報を想像以上の人が嘆き悲しみ、また惜しんでくれたことを知れたこと。
私はずっと彼女が評価不足だと思い込んでいたんですが、作家仲間の中では彼女はたいそう有名人だったようなのです。その区間に出た本の雑誌を隅から隅まで読んで、彼女を理解してくれた人の多くを発見できた。
良かったです。ありがたい。むしろ本屋で泣きました。それくらい熱い想いに打たれた。
彼女を皆忘れていない。
彼女を皆慕っている。
彼女の遺志は受け継がれている。
それだけで、傷が癒えるのを実感しましたね。
だから、私が言えることも多くは無いのだと思うようになり、
今までの犠牲を
彼女と彼の責任に押し付けていたことに気づくきっかけになった。
自らの人生の不運を
信望者としての運命と
代用して逃れ続け
やがて「私」がなくなることがあっても良いとおもっていた。
しかし、欲が。
欲を出してもいいのかもしれない。
自分の人生をもう一度作っても良いのかもしれないと気づいてしまった。
否、それすらも彼女と彼の導きに違いないのだけれど。
人生の通過点に
一生を縛られて過ごすこともないのだと
諭された。
それは、裏切りでも目が覚めたわけでもなく
そうあるべくしてなったこと。
必然なのだと。
自らの頭で考え自らの足で道を歩く。
至極当然なこと。
今日という日を健やかなままに迎えられて感謝する。
私は、「恩」を絶対に忘れない。
それだけは自信が持てることだから。
だから、今日ここで私は自らの羽根でこの籠から飛び立つことを決意した。
恐れもある。
そしてそれ以上の、希望が。
杖を手放すときはどんなときでも不安があるもの。
でも、乗り越えた先に自分だけの明日がある気がするから。
私は進む。振り返らず。
時に立ち止まり考えながら、けれど真実を見つけるまで諦めない。
ここまで思える私は、本当に幸せもので。
他の人にも、同様に道しるべとなるものがあれば嬉しい。
道に迷ったときの北極星のように、不動に輝き続ける星がいつでも頭上にあれば。
こんなに心強いものなどないよ?
良い物語は語り継がれる。
物語の終わりはあっても確かに存在したことの証明として人々の中に生き続ける。
どうか。
祈りよ、届け。
どうか、この神話を失わせることが無いよう。
強く、ただ強く願う。
私一人では成せなかった物も大きな力によって動かせる、そう信じている。
他人任せではなく
本当に必要とあればバリケードの上で死にに行きますから。
そのときまではひっそりと見守っていくつもりです。
偉大なり。
偉大なりセイヤーズ!!
*****************
そして、この人櫻井孝宏さん。
どうしてこの方が声優界に現われ、寵児とされ、ことあるごとに耽美系王子系主役系に抜擢されたのか。
実力と、運、そして6月13日生まれだと言うことに他ならないと、私だけは宣言しておきます(やったね)
その声を聞いたとき、ピーターがこの地に降臨したかと思うくらい美声でした私にとっては。
彼そのもの。存在感も寸分違わずに備わっていました。
まさに、カリスマ。
そう、ピーターも櫻井さんもカリスマなんです。
彼を知るごとに神話は確信になり、役を追うごとにピーターに近づく彼。
弁が立つのも実は6月13日生まれの特徴。
生まれながらに彼はその才能を秘めていたのでした。
それが引き出されるべくして引き出され
ラジオのパーソナリティとしてあれだけの人気を博した。
それだけではなく、おいしいところは全部かっさらっていった。
こんな人間がいるのかと疑うほどに鮮やかな人生の演出をして。
赤い絨毯も踏んでしまうし。
どれだけのものだろう。
讃え、敬え、褒め殺せ。
遡ること、今から10年前に運命的な出会い。
まだピーターにも出会わぬ頃、名前も出ないラジオ内のドラマパートでの出演でした。
それも、少女向けの集英社コバルト文庫のドラマ。
販売されていないため、ラジオを録音してある人しか聞けないお宝である。
しかし、当時にとってはお金が無い制作側としての新人起用。
だが、
数年後を思うとすさまじい拾い物だ。
そのときにもう今の関係は見えていたのかもしれない。
そこの起用も新人ながら主役抜擢なのだから。
しかも、月の王子(笑)榎洋子先生作。だんだん判る人には判って来たね?(笑)
ほら、ピジョン…(い、言いたいっ)影の…(言ってしまえ!)
紳士的な好青年代表です。渡会月哉、その人です(結局言ってるよ)
懐かしい。
古き良き時代です。
ちょっとまた読み返したくなってきた…
とにかく、櫻井さんてばおいしすぎますよね。
でも、またもや暗雲です。
盗作疑惑。
倒錯ではないですよ、倒錯疑惑では(下品な笑い)
おほん。
笑えるほど暢気な話でもありません。
ラジオ降板
主役降板
等、実際的な謹慎と共に
ファンへの裏切りだとか
アンチからの攻撃だとか
そりゃもう、すさまじいのなんのって。
私の立場的には微妙なものでした。
彼は神であると共に人間なので間違いも犯します。
間違いと認め反省しています。
が、盗作やもじり、
言い換えれば引用なのです。
現代は許可が要りますが昔であればそんなに煩くはありませんでした。
むしろ効果的に使えばかなり作品に面白さが増す。
クスリ。
と笑える引用が大好きな私なので不謹慎ながらこう思っています。
彼は
盗作など百も承知で
咎められた事も
理解した上で矛盾を感じている。
と。
世間の法に当てはめれば確かに罪であります。
しかし、そこに一遍の悪意もありゃしない。
けれど、確かに彼は不運でした。
そして少し頭が悪かった。
世界の頭の悪さを理解できなかったと言うか。
そこから派生する障害の大きさに。
今は当時の一世を風靡したことなど影も形もなく
城跡のように厳かに寂しく厳かに佇むよう。
なりはひそまりましたが
まだまだやれる男です。
神ならこんなところで終わるはずが無い。
今度発売されるトラスティベルというゲームにも出ると
たった今情報が入りました。(事実です)
神話は終わらない!!!!!
ことごとく批判を受けた彼の傷も癒えたならば
反旗を翻して欲しい。
当然、どこへでもついていく所存だ。
苦難とか受難とか
私の人間として惚れる人にはそういうの多すぎる運命なのか?
時代に早く生まれすぎた天才というパターンだと思える。
セイヤーズや櫻井さんに限らず
源義経とか
坂本竜馬とか
桂小五郎とか
歴史代表も当てはまる。
彼らの敵は夷敵でもなんでもなく
世間そのものなのだ。
権力者に丸め込まれた民衆が敵。
守ろうとした物こそ真の敵。
そんなことわかっている。
けれど、いくら裏切られてもいくら嫌われてもいくら詰られても
捨てられない、想いがそこにはある。
かっこよすぎないかー?!(萌)
泰然と
超然と
それが自然に出来る
これがカリスマといわずなんだろう。
櫻井孝宏。
風雲児。
やりたいほうだい
ぶっちゃけてください。
歴史が好きなら
歴史学者になるのも手だと思います。
そしたら私も研究して、講演聞きに言って意見しますから(何)
声が綺麗だから、絶対成功するよ。
保障する。
つーか話術が半端じゃない。
カリスマの条件とは
外見、顔、そして声(話術)だと思います。本当に。
性格も当然そうだけど、第一印象と万人に向けるものはなんにしても表面だから。
歴史学者とか多分地味な枠には収まらず彼の展開する
新しいプロジェクト(仮)には声も顔も関係してくるだろう。
では、本題に戻して。
世界の人間は疑い飾り付けることで鬱屈としている。
そのなかで彼には、
信じられないくらい正直に生き抜いて欲しい。
この先
見守り続けますから(脅しか)
冗談言ってますが、
この先にも後にも
これだけの因果律は有り得ないと思っていますから。
ナンバーワン宣言なんです。
うん、ナンバーワン宣言。神は降臨した。
******************
残り一時間ですよーうわぉ。
意外に四時間書けるもんですねぇ…
では、ラスト。
あのお方について。
名前を出すのも恐ろしい。
間違えた、恐れ多い。
かのバイエルン王でございます。
頭が高いぞっ!!!
…とか、言われそうです。
正当なこちらは王様です。
百年あまりも前の今日、城のほとりの湖で入水されました。
というのも、理解ない人々の誤解と、それを利用した権力者どもの陰謀によって監禁されたからです。
彼は芸術を愛し、心の豊かさを土地の民と分かち合った人でした。
そしてとても不器用な人。
純粋すぎる為に壊れた人。
狂王と呼ばれおそれられた人。
絵画もそうだが音楽に造詣が深く
ワーグナーを敬愛していた。
ワーグナー、曲数は少ないが
私はバッハの次に好きです。
バッハがすきなのは何もピーター卿の影響だけではなく
単純に賛美歌が好きだというのも関係している。
でも、世の中の矛盾にただひたすら不毛な怒りをぶつけたいときは
「葬送行進曲」が絶対にオススメです。
話がそれましたが、戦争を嫌い
美しいものを愛し続けるという人生を貫いた彼の姿勢に
人生を見直すきっかけを受けたのは間違いありません。
彼を偲ぶ会は相変わらず現地ドイツで今夜も行われていると思います。
鎮魂歌。
安らかに、お眠り下さい。
魂は、不滅だと思います。
人々に受け継がれ、消えない刻印を刻み
歴史に語られることこそが
不滅たる証拠。
*******************
さて、
残り30分。
いよいよです。
毎年、6月13日にはなにかしらの事件が起こります。
因果、因果律です!!!
今日はまさにどんぴしゃのことが。
「今日、この子の誕生日なんです」
脈絡もなく告げられた言葉。
私がこの日をどれだけ重要視しているか、ましてや誕生日として
など知る由もない人から突然振られた話。
…ああ、神様は今、私の心中をどんな顔して見てるのかなー
と思いました。
それくらい運命って信じるに足りると思いましたよ。
とにかく、ここ半年近くお世話になっている人の息子(二歳)。
ずっと前から私にもなつく珍しい変な子だなーと思っていましたが。
・・・
それか!!誕生日かっ!!
(愕然)
難世代にも続く、6月13日にまつわる因果律。
凄いね。
世界はこんなにも面白い。
この二歳児、よく見ると特徴がピーターなんで笑える。
金髪(幼児だからもともと髪の色素が薄い)
愛嬌のある顔(贔屓目に見ても、いや、どう見ても同世代の子に反して女の子にしか見えない)
二歳児にして度胸の据わった目と達観した発言(顔色を窺うというか)
家族構成(兄と妹がいる。家族構成で性格って決まるって言うしね)
ざっと見ても符合が多すぎる。
そして、私を穴が開くほど見つめてくる。かわいいがきんちょめー。
でも今日そんな事実を知って、見透かされている気もしてきた。
…生まれ変わり?(アホか)
新しい命が生まれる。
消えた命と、生まれ終わった命と、今から育っていく生まれたばかりの命。
今日という日が来るたび思い出すだろう。
輪廻とは。
因果律とは。
真理とは。
ここまで読んでくれた方。
なんじゃこりゃでも構いません。
少しでもヒットした事柄があれば引き継いでください。
因果は巡る。
語り死するものは姿を消しますが、どこかでひっそりと生きているので
いつかどこかで何かが交錯するかもしれません。
気づいたら足を止めてください。
そうしたら交錯ではなく
交流なのです。
そんな美しい妄想…ではなく
期待をしています。
では、ここまで私を本当に支えてくれた
友人諸君。そして愚弟、いや賢弟だお前は(笑)
死ななくて良かったです。ええ、心から。
触れ幅は今までより少し抑え気味に
でも
私は私であり続けるつもりですので
相変わらず訳のわからないことで暴走するかもしれません。
そのとき、手綱を手放さずに
変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。(いやかも)
こんな片隅に書いたブログが
誰かの何かを変えられたかも知れないと
信じたいが為にここまで続けてきました。
自己満かよ。
でも、それで良いんです。
意味はあった。
それで満足です。
はーっ…
疲れた。
やれやれ(苦笑)
一人、打ち上げ、やりますかあ。
ほんとにほんとの終わりが
暗いものにならなくて良かったです。
よしっ
それでは、皆様
永のお別れです!!
ごきげんよう!!!
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羽闇黎(ハヤミレイ)
性別:
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職業:
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趣味:
探究。
自己紹介:
BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
BloodType/AB(二重人格キター)
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