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命日。
はい、本当は
誕生日2名
命日1名
で祝う方が比率が高いはずなのに私のほうが鬱気味なので、どうやらこのままいくと
沈めるところまで一緒に沈んで鎮魂てな運びになりそうです。
こんなときに鬱にならなくても良いのにと、思わなくも無いですが鬱のほうが躁より楽です。
自然体。
13日だと思えば思うほど悩んで暗くなる。無口になる。
例年そうなんですけどね。厳かさマックスです。今年も賛美歌用意して蝋燭用意して…
ぶつぶつ語るのでしょう。
それだけで楽しいから(暗)
今回は日本史と中国史に揺らぐ形でクロスするので
どんな無様な形になるか予想もつきませんが。
神の信仰は年中無休なので、別にその日に限ってどうというだけではありません。
信仰はただしかなり精神にきます。
来週一週間、本当は仕事を休みたかった…
喪に服したかった…
でも、それは許されない。
諦めきれないから、夜の時間は私だけのものにするけれど。
誰も接触しない闇の御手に抱かれる刻。
はー…癒しだ。
社会不適合者なのはわかるが、それについて弁明するきはない。
私には私の信じるものがあるし、それさえ裏切られなければこのせかいでも呼吸が出来るから。
ひとりきりでもだいじょうぶだから。
全くどうしようもない人間だけど本音と魂が求めるものは
孤独。
誰よりも、どうしても、これは使命として
孤独であり続けなければならない呪い。
逃げ続けなければならない誓い。
私がこの身に負うことで救われるものがあれば喜びであり
私が存在することで失われるものがあるならばどうあっても阻止するつもりだ。
多分この6月13日というのが物凄くデリケートな問題で
因果律が物凄く強く
失敗も許されない
予断も許さない
この地球上の何よりも尊いものへの尊敬と畏怖を呪う日として存在することが
今の私の鬱状態を作り出しているのだと思う。
多くの小さい頃からの友人は勘違いしているのだろうが
と、ここまで入力してケータイで鬱曲流したらケータイが落下してイヤホンの根元が配線むき出しになりました。ひい。どこまで…っ。本当、情けない。泣きたくなる。なんだよ、はぁ、もうどこにこのやるせなさをぶつけたらよいのやら。でも、タダでは起きないから。直してやった。まだ買わないぜ。
(BGM セレナイト)
(BGM Alice game)
多くの小さい頃からの友人は勘違いしているのだろうが
いや理解してくれているだろうが、それを矯正しようとしているのだろうか?
不可能であり本人にその気が無い。
私、暗いんです。
いちどき明るく見えようがそれは軽いショック状態なだけ。
何かのトランス状態なだけで。
人に合わせることさえ困難なほどに
これは故障した。
どうしてかこれだけはコントロールできていると思っていた。
早く、開放さえしてくれれば私はどこへなりとも消えるのに。
それが後三日後だったら良かったのに。
多分間に合わない。
また、私は躊躇って失敗する。
何がここにおしとどまらせる。
けれど、確実に日々消え行く命の灯。
せめて選ぶくらいは…
こんなに物を食べた日は必ずわが身を恥じる。
何のためにそんなに摂取し捕食する権利があるのだというのだ。
見えない圧力。
こんなにこんなにこんなに
怖いのは何故。
思い出が崩れるのが今更恐ろしいのは何故。
誰も見なければ良い
恐ろしい
恐ろしい
触れない
見れない
ここにいたくない
何も無かったことにすれば幸せになれる人がいるのに
何故私が存在してしまったの
私はいないはずの人間だったのに
そこに現れた害ある因子
それが全てを捻じ曲げた
螺子を狂わせた
私の前世が亡くなった日を
自ら自分の時を止めた日を
せめて
壮大に
送ってから
この思いに決着をつけたら必ず
思い残すことを少しずつ削っていき
ちゃんと忘れてもらって
誰かの一番じゃなくなってから
ほらもう、終焉が近い
ことばがせんめいじゃないんだ
めも、よくみえない
消え行く命よどうか最期は安らかに
でもそれ以上にまず彼の冥福を祈ってあげてください
気づく前に夢に溺れさせて
そのまま夢の世界におとしてくれれば良いから
恨みばかりが募る
どうして私は自分の死ばかり考えて贖罪にしてしまおうとするんだろう
どうして人の幸せを祝ってあげられないんだろう
それが罪だと知っているのに
因果にも
それをとめる事ができないのはその身に流れる血
逃れなれない因果から解き放つために
私はこの身で呪いを断ち切る
命を
尊いものとして人に伝える術など持てるわけが無かった
死に魅かれる幼少のときから
何が自分に与えられた使命かを胸に刻みつけて生きてきた
この連鎖を終わらせるただそのためだけに
名誉なのかもしれない
栄誉なのかもしれない
誰にも知られなくても
森の奥深くに根付く大地の息吹がそれに呼応してくれるのならば
何も
全てが――
もう誰に遠慮することも無い?
駄目だ、まだ私は切れないものがある。
その人に許可を求めなければ。
そうしてだんだん終わらせていく
もう、一人また一人と死んでいるかもしれない。
私と会ったからだとは思わない。
けれど、死に魅了されたものは
死が身近にあるものは
互いに集うものだから
一度離れようと
且つ消え且つ結びて
いづれまた同じ月の下で会う
あの世という場所で
私のものくらいは私が持っていく
社会に認められないのであれば社会から去る
そんな私を嘲笑うであろう友よ
これが「私」なのだ
簡単に裏切り常に何かに怯える獣
おぞましい化け物
膨れ上がった憎悪に飲み込まれた魂
もはや手遅れなのだと
今は剣を持て我を制せよ
いや、御手を煩わせることなどせぬが
こんな悪、早く斬って捨てるのだ
これ以上放置したらどんな風に人を傷つけるか判らない
既に私自身も終わりを感じている
取り戻すことなど出来ない日々を汚すくらいなら
綺麗なまま葬りたい
振り返れば汚さが露見するから
何も見たくない
目をまず潰した
次に汚い言葉を聞きたくないから
耳を潰した
手を取りたがる人がいるから
手を切った
情を持つ人がいるから
心を壊した
そうして何もなくなった傀儡を
照らす月明かり
もう終わらそうか?
本当に?
本当に?
13日だから?
こんなウザイブログを閉鎖して
世の中から消えることを
選択し
世界を更新する
止まっている時間を取り戻す
私を月雲に隠して
早く認めてしまえばよかったのに
私がわが身可愛さに欲するから
情を
この呪われた身に許されぬ思いを抱くから
余計な犠牲が増えた
今度こそ手遅れになる前に終わらせなければ
しかし本当に身体は変えられるものなのだな
人体の不思議か
時は止まる
止まるよ
成長、していないんだ
だから、どの道気持ち悪い人外になった
希望通り
私は誰からも疎まれる存在になれた
早く消えなければ気づかれてしまうから
今度はその前に消えなければいけない
タイムリミットが近くなる
終わらせる
終わらせる
それが供養
私も共に祈りますから
どうか孤独に涙を流さないで
やはり私だけ助かろうなんて
虫が良い話だったのです
私がこの先出来ることは
変えられることは
本当に何も無い
清清しい気分だ
解放されたような
ああ、私は捕らえられた自由人
誰にも負けない屈折した心を持つピエロ
彼を讃えよ
その声よ 天まで届いて響き渡れ
鎮魂の鐘よ 大気を震わせ 知らしめよ
いかに 愚かだったか
いかに 貪欲だったか
罪と罰を与えよ
これは明けない闇の声
暁を迎えない世界の慟哭
私のことばかりの死する遺言は
後三日で完結する。
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BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
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