日本で一番暑いとこはどーこだ♪
えー、我が領土ではないかと。
ニュースにもなった例の市です。
異様に平泉（岩手県）に行きたくなっています。なんと言っても「極楽浄土」ですから。
んな、馬鹿なことをいってうだうだ過ごしています。
でも、どうやら山口の方では暴風警報が出ているらしいですね！ お気をつけ下さい。
本も読み終わって一休み中。
テレビを見ています。すげー珍しく。しかも見ている内容は日本語の書き方っぽい番組。
漢字って上手に書きたいじゃないですか。その思想は英国贔屓の頃も変わらずに持っていましたね。
結局英国のものでも翻訳して手元に届くのは日本語で書かれたもの。イメージは日本仕様なんです。
つまり漢字の意味を深く解していればいるほど、海外のことも良く知れる。
意外と見落としがちなところですが、正しいと思いますよ。
日本で多感な子供時代を過ごしたと言うことは、もはやどうにも変えがたい事実なんですからね。
その頃に見たものを表現したのが、漢字や仮名であることは大人になっていきなり英語で表現しようとしてもどだい無理と言うわけです。
で、自分の好きなものを相手に伝える手段として漢字仮名があり、イメージは視覚からつまり形であるわけです。
字が綺麗だとそれだけ、誤魔化して伝えることができると言うわけなんですね。
って、結論がおかしいよ。（笑）単純に字が上手くなりたいって話なのになんだそのオチは。
では、早速今日の本題へと向かいたいと思います。
・奥州平泉の百年茶。実はダイエット茶として効果大らしい。
・三国志が何故ブームなのかは確実に某ゲームのせいだと思っていたが、まさかの耽美代表雑誌ＪＵＮＥで三国志の諸葛孔明本が売れているらしい事実。（お前ら裏で画策したか？）
・職場のＢＧＭが雷のせいで壊れて、ジャズ？しか入らなくなったよ。今までクラシックのオルゴールだったのにね万歳！
おかげで仕事が無駄にてきぱきできたよ。堰かされている感じで。お年寄りの心臓が焦りで止まらなくてよかった（死）
しかも、聞いていると何気にＦＦ風。くそう、笑える…（危険人物）
の三点です。
これに付随する私の動きはこれ。
・百年茶通販で１５００円購入決定。
・私説三国志「天の華・地の風」 週末の本屋で孔明×周瑜なのか周瑜×孔明なのか調べる。つーかむしろ読む（１４００円で高価な割りに、カップリングだと酷い目にあうこと必至だから。それ以上に読むに耐えられる代物なのか見聞）
・ＢＧＭの事は追って詳細を調べる（明らかに仕事外）
無駄なことしてんなー。
あ、そんなこと考えてるうちに今日三国志更新の日だったかもと思い出す。やべ。
じゃー消えますよー良いですか？
どろん。
PR
