第７話までぶっとおして見てます。
ふと時計を見れば２３時半。
おいおい！ どんだけ集中してみてんだよ！（爆笑）
何かいろんな意味で止められなくて…（失笑）
まず問題なのがどこまで改造するんだってこと。
いや、良いんですけど～
三国志内の殺され方が創造されるのは仕方ないんですけど
でも、諸葛孔明（子安武人）と陸伯言（宮野真守）近すぎない…？ ひ、膝枕！？
何この主従…！！！ 子安が無駄にフェロモン垂れ流すし宮野もそれに悪乗りするからそこだけ異空間なんだよ！！ぎゃーっキモキモキモ（注・褒めています）
すさまじい役者魂…
しかしやりすぎだよ orz
今後、どこまで暴走するかに注目していきたいと深く、深く心に刻みました…！
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閑話休題。
ストーリーではさくさくと時間が経過し、皆凄い勢いで年取ってる計算ですが当然むにゃむにゃと誤魔化されています。
いよいよ呉に曹操がちょっかいをかけるところです。
で、史実！？ 通りに、諸葛孔明が口出ししてきました。
皆、良いように懐柔されてる。
もしやあの冷静な周瑜までも抱き込むかも！？
うーん、だから何か裏まで見るとこのアニメ楽しいんだよね。
なかでも、井上和彦と斎賀みつきの親子対決をギュンター閣下とヴォルフラムに置き換えるとか。
置鮎龍太郎さんと諏訪部順一の主従（裏切りあり）をマイナーならゲオリクとダッシュウッドに置き換えるとか。
メジャーならテニスでよいですが。
一番は伊藤健太郎（恋次）と置鮎龍太郎さん（百哉）のブリーチ対決！
恋次は喧嘩っ早く誰にも突っかかるので、遊佐さん（市丸銀）にも喧嘩売ってた。（そしてそれをのらりくらりとかわす銀）構図同じや。
声のこともそうですが、あと気になるのは
拱手がない。
…これがね、結構目立つんですよ。
中華一番でいやっちゅうほど皆がやってたあれ。
手を頭の上でこぶしかち合わせる？ もの。
あれを皆がやらないのと敬称。
あはは、細かいですかーそうですかーいや、設定マニアなので気になりますよ（笑）
歴史は歴史なのでそこんとこはきっちりお願いします、やっぱりね。
まだまだ良い足りないけど！！
折角、自然の竹林とか月とか湖とかだすんだからもっと
情緒をだして欲しい！！
虫の鳴き声とか。
月見酒とか。
ほっと息をつく時間さえ武将には無いのか。
いや、結構のんびりしていたと思うぞ～私は～奴らも人間ですからね。
あと、楽の音色が欲しい！！
欲を言うとキリがないですが、まあそんなところで。
でも堅苦しい文も萌えるから増やして欲しいんですよねえ。ついでに言うなら（まだ言うか）
でも流石にいきなり
「げに」
言われたときはビックリした。そこかよ！ 今かよ！！みたいな（笑）
では、時間も後三分で日付が変わってしまうのでこのへんにて。
ハヤミでした。
（文句なのか賛美なのかはっきりしないのにもほどがあるだろう）
って言うのは言いっこなしで。
あ、語弊がある。うわ、でも面倒だから放置！！（貴様ァ）
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