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最近ご無沙汰していたのですが、Dグレに戻ってまいりました。と言ってもストーカー中の神田は相変わらず光源氏並みに雲隠れしているので今日はラビをストーキングしているしだいです(犯罪だね★)(その前にストーキングに突っ込みを入れろよ)
で、画像は全く二人とは別の人ですが何か顔とアングルが物珍しかったので「ぱちり★」。格好良いですね!やはりアレン君は攻めなんだと今でははっきりと言えます。原作始まってすぐにこのことに気が付いた友人に脱帽。見た目は弱弱しくやっぱり受けと言うのが通例ですが今回は違うんです。Dグレのそんな新しさに再注目してみてくださいね!(今絶対にアンソロ界を敵に回しただろう)でも、かく言う私もアンソロでしたらなんでも食べますね、ええそれこそ何でも。(大文字かよ)
ではアニメの話に移行して参りましょう。今回中心に見たのは主としてミランダ・ロットさん。この人あそこまでくどいキャラにしなくてもいいのに。と心中では呟いたものですが、誰かに似ているときがつきました。あれだ、あれ。フルーツバスケットに出てくる女将。(顔とか性格とかね←それ以外に何がある)
話全体としてはまあ引き伸ばした感は大有りな上に意外性や小ネタや余興や映像的に魅せられる部分もないという、クリエイターさんがプライドを持てないのでは心配になるほどの出来で・・・(全くほめていない)キャラクターも深くしていかないと声優さんに失礼でもありますしね。彼らにしてみればいわば分身ですから感情移入出来なければ台詞も自然と白々しくなってしまうと言うもの。ラビが棒読みなのは鈴村さんのやり方なんでしょうけど。後、どうもイントネーションが「?」な部分がありましたが私だって専門的に勉強したわけではないのでとやかくはいえません。が、絶対に正しくはないと思うのよ・・・(泣)
今回は最近流行の(?)アフレコ監督ついていませんしねえ…
三ツ矢さんでも井上さんでも良いので、Dグレの発音について彼らの意見を一度聞いてみたいです。絶対に不可能でしょうが。(彼らも仕事だ←大人の事情)
後、気になったのは(と言うか唯一作品中笑ったところが)第12話のミランダさんが壁の外へ出て、そこにトマが居合わせると言うシーン(マニアックな)ここで、トマの動きに注目です!!ミランダさんをマッハで追っかけています!!画面的には一瞬でややブレながら画面外へいくトマに目が釘付けでした。
やはり映像で笑わせなければアニメになる意味がないですよー。今回そういえばBGM担当者があまりお名前を拝見しない方なので気にしていませんでしたが、得に効果的な音楽はないみたいですし。
そして、栄えあるDグレの兼ねキング(当社比)を発表したいと思います!!
だららららら・・・じゃん♪
ずばり、コニたーん!!(当社比!!! ←力入れすぎ)
な気がすると言うだけで、実際に統計を取ったわけではないんですが。小西さんと言うとコムイさんですね。えっと、彼が兼ね役…というので一番先に思いつくのは学園ヘヴンのトノサマ(猫)役も小西さんがやっていたと言う事実です。
えー以上です。(笑)
批判しかしていませんね!!あははは!(撲殺)
天使ドクロちゃんと続けてもわかる方が一割でしょうか。
すいません、読んだことありませんorz
では、紙面も尽きたことですし(私は二枚舌)ここらで失礼させていただきます。
今日のお相手は羽闇でした。明日も多分羽闇でしょう(その振りは余計だろう)
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BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
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