決戦前夜！

と言う心持ちです。強行軍の策らしき策も無く深夜の奇襲を鎌倉にかけるわけですが、必ず軍配を上げて見せます！
（比喩が複雑すぎてもはや何がなにやら）


今晩は！ヘ(^^ヘ）ではなく、今夜は良い宵ですね。爽やかに吹く風は心を穏やかにしてくれます。
穏やかついでで鎌倉旅行にあたり遙かなるの復習をしていたのですが…クリア当時も思いましたが、史実半分嘘半分くらいで、匙加減に笑いましたよ。

九郎エンドは妄想激しく書き加えられていて、それだけ判官（義経の意）贔屓の人がコーエー（ゲームの会社）に潜伏しているのだなあと思ったり。

史実に忠実なのは重衡とか。六波羅を焼いたかどで源氏にとっつかまるが、堂々とした態度で頼朝をうならせたとか、割とリアルです。


まぁ嘘か誠かはここで言う事じゃないんで、切り上げます。

しかし幻影、泰衡ともに一押しを改めて認識したのですが、私は恋シミュ（正しいのに凄い違和感が。シュミレーションではなくシミュレーションが正しいですからね）やる資格あるんでしょうか（笑）もう切なくて…改めてズシッと重りを背負った気がします。
救えるものなら救いたい。神子なら真っ先にその二人を！（無理）



さて。
明日ですが海渡さんからの最新メールで遙かキャラソン100曲フル用意してくれたとの事で今からウハウハです♪
改めて電車で行かなくて良かったと思いますね（笑）


明日は二時発ちなのでまだ八時ですがこの辺で。行き当たりばっ旅のレポートはまた！乞うご期待（されても困りますが）


またなにやら事件の予感ですが海渡さん！よろしくね…


因みに泰衡に倣って全身漆黒を纏い闇に紛れてお迎えに上がるので、叫んで近所迷惑を引き起こさないように（笑）


では。羽闇でした！！