基本は日々の徒然書きです。かなりアニメや小説の感想入ったりします。毎日更新記録復活です(は?)
セイヤーズ信仰者で貴族探偵検索(まだまだ中断中)があります。訳者様や関係者の方とは一切関係ありません。
それでも良いと言う心の広い方はどうぞゆっくりしていって下さい♪
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さて、この頃とみに思うのですがジャンル及びカテゴリが複雑すぎて(よろずとも言う)何と銘打って良いのやら非常に迷っています。今回も小説の紹介と思いきやストーカー報道まで含めると言う大胆さ…! 自由奔放ももはや自分を猫型だと定義づけるためだけにがむしゃらに突き進む段階を有に越し、もはや自分でも我を忘れる暴走車と化しつつあります…! 誰に求める統べもあらず。いや、誰にも止める術はあらず(ナイス誤変換)
オープニングがいまいち決まらんかった…無念。多分さっき見てしまった細木和子の顔がいけない、そうだ、そうに決まっている。
他人に罪を擦り付ける権威、羽闇湖ここに参上。いやすぎなキャッチDEATH。では、早速読書紹介。
相変わらず好スピードでぶっ飛び続けるシリーズの三巻目。表紙を飾るは可愛すぎるしぐさでどっきんこの新庄切君です。今度はちゃんと男の子。実際彼はちゃんと彼なんでしょうかねえ…彼女であって欲しいと冷血鉄火面装着の主人公も判り易過ぎる葛藤をしているようですが。敢えて無視するが馬鹿めと言わせて頂こう。
今回の話は2nd-Gを主軸とした淡々とした救いのない進みのない物語。東京大空襲まで引きずり出してきて捻じ曲げやがりましたよ作者。メインの人員は妻子もちの青年。彼の過去に対する責任の取り方と葛藤。忘れて新しい世界と後ろ向きに共に生きるか、嘘をつき続けて前向きに生きるか。そんなあたりが淡々と。
この作者は力があるから安心して読めている部分があるが、それ以上に地に足の着いた現代SFファンタジーが心地よい。土台がしっかりしているから脱線しても絶対に戻ってこれる。いささか男性向けかと思うが女性が読んでも面白いと思うし、ギャグは洗練されていて唸るしかない。見事。佐山の姓は悪役を任ずる。正統派ヒーローに辟易して「ゲテモノいまいか~ゲテモノゲテモノ」と言い出した貴女の手元に一冊のクロニクルを推薦します(胸を張って)
さて、今回も悪役頑張ってます。悪役の周りも、特にUCAT内のじいさん連中が華やかに立ち回って華麗に倒されるのが見所です(そんなところない)ともあれ、嘘がどう決着するか、下巻を待て、か(すぐ読むつもりだが)
ところで、夢を見ました。獏が見せたかのごとく出来過ぎた話なので披露しましょう。ずばりリアルの世界で終わりのクロニクルの作者にばったり会ってしまうというもの。私はすぐ感づくのですが向こうは当然なにも知りません。私はスクープと居所とネタをゲットしようと彼を尾行し始めるのですが、何故かまかれてしまいます。そこで諦める私ではないので電車に乗った彼を電車から降り自家用車で夜の街を疾走して先回りしようと画策します(ここで理屈も何もなってないことは夢だからです。そのまま乗ってりゃいいのにとは言わないお約束。多分私が夜の街を愛車で疾走したかっただけなのでしょう。)ともかく、下車するところをフェイクを交わし捕まえた私は彼の自宅手前まで追いつきます。階段を駆け上がり(マンション決定らしい)ドアを開け、
目が覚めました。残念ながらそこで夢は唐突に終わってしまったのです。これ、絶対に規制がかかったからだと思います。何の、とは聞かないで悟ってください。つーかどこまで変胎児見てきたんだろう。誤変換今日調子良いみたいですね。変態じみてきたんだろうが正解。自分の脳をちょっと割り裂いて覗き込んでみたいものです(物理的に無理)
余談ですが最近気が付いたことにアーモンドとかキャラメルとかナッツでどうやらアレルギー症状出てきているみたいです。今もすんごい手が痒くなってきた。さっき喰ったチョコバーとヘーゼルナッツ入りのちょっと高いアイスクリームが原因だと思われます。自分で稼ぐようになって下手に微妙に自由の利く金が生まれたからいけない。学生時代はそりゃもう倹約していたとも。お小遣いは全て本へ行っていたしな。
いかんなー…ま、あんまり美しくない食べ物も食べ方も卒業したいからちょうど良いのですが。ダイエットに熱が入らないのは思想の持って来かたが悪いんだと思うんですがね。そもそも物凄い肥満体質で…と言う訳でもないのがまずい。高校時代まで部活動は全て運動系だったしな。
しかし、生活自体をざっと見直す時期に来ているのかもしれません。とにかく、痒いのは小説読むのにもブログ書くのにも支障が出るのでやめさせないと。今から一日の生活献立でも作るか。まず早起きの時点で失敗して一日の計画が狂うのは目に見えていますが。わははは。笑えば良い。orz
では、ちょっと早いですがエンディングと参りましょうか。
明日の予告としてはクローズアップ現代「ライブドア堀江被告、莫大な保釈金で国は潤うか」をお送りします。(あの金は本当に誰の懐に行くのか疑問だ…そしてそのことにいったいどれだけの人が気が付くのかも)
そんなわけでゆるーく終了していきますよ。
はー…痒っ!! 痒っ!!!(気を取られてそれどころではないらしい)
★今日のわんこ格言★
「少しは自分の愚かさがわかったかね? 愚かしさが見えた時点で君は賢さへ踏み出しているのだ。さあ、渡るのだその足で! 警告の鳴り響く踏切内へと!! さあさあさあさ(強制終了)」
…我ながら詭弁だと思う。
じゃ。
オープニングがいまいち決まらんかった…無念。多分さっき見てしまった細木和子の顔がいけない、そうだ、そうに決まっている。
他人に罪を擦り付ける権威、羽闇湖ここに参上。いやすぎなキャッチDEATH。では、早速読書紹介。
川上 稔 / メディアワークス(2003/10)
Amazonランキング:44040位
Amazonおすすめ度:
Amazonおすすめ度:
多くの謎
嘘の虚栄と停滞の末路。
AHEADシリーズ第2話
嘘の虚栄と停滞の末路。
AHEADシリーズ第2話
相変わらず好スピードでぶっ飛び続けるシリーズの三巻目。表紙を飾るは可愛すぎるしぐさでどっきんこの新庄切君です。今度はちゃんと男の子。実際彼はちゃんと彼なんでしょうかねえ…彼女であって欲しいと冷血鉄火面装着の主人公も判り易過ぎる葛藤をしているようですが。敢えて無視するが馬鹿めと言わせて頂こう。
今回の話は2nd-Gを主軸とした淡々とした救いのない進みのない物語。東京大空襲まで引きずり出してきて捻じ曲げやがりましたよ作者。メインの人員は妻子もちの青年。彼の過去に対する責任の取り方と葛藤。忘れて新しい世界と後ろ向きに共に生きるか、嘘をつき続けて前向きに生きるか。そんなあたりが淡々と。
この作者は力があるから安心して読めている部分があるが、それ以上に地に足の着いた現代SFファンタジーが心地よい。土台がしっかりしているから脱線しても絶対に戻ってこれる。いささか男性向けかと思うが女性が読んでも面白いと思うし、ギャグは洗練されていて唸るしかない。見事。佐山の姓は悪役を任ずる。正統派ヒーローに辟易して「ゲテモノいまいか~ゲテモノゲテモノ」と言い出した貴女の手元に一冊のクロニクルを推薦します(胸を張って)
さて、今回も悪役頑張ってます。悪役の周りも、特にUCAT内のじいさん連中が華やかに立ち回って華麗に倒されるのが見所です(そんなところない)ともあれ、嘘がどう決着するか、下巻を待て、か(すぐ読むつもりだが)
ところで、夢を見ました。獏が見せたかのごとく出来過ぎた話なので披露しましょう。ずばりリアルの世界で終わりのクロニクルの作者にばったり会ってしまうというもの。私はすぐ感づくのですが向こうは当然なにも知りません。私はスクープと居所とネタをゲットしようと彼を尾行し始めるのですが、何故かまかれてしまいます。そこで諦める私ではないので電車に乗った彼を電車から降り自家用車で夜の街を疾走して先回りしようと画策します(ここで理屈も何もなってないことは夢だからです。そのまま乗ってりゃいいのにとは言わないお約束。多分私が夜の街を愛車で疾走したかっただけなのでしょう。)ともかく、下車するところをフェイクを交わし捕まえた私は彼の自宅手前まで追いつきます。階段を駆け上がり(マンション決定らしい)ドアを開け、
目が覚めました。残念ながらそこで夢は唐突に終わってしまったのです。これ、絶対に規制がかかったからだと思います。何の、とは聞かないで悟ってください。つーかどこまで変胎児見てきたんだろう。誤変換今日調子良いみたいですね。変態じみてきたんだろうが正解。自分の脳をちょっと割り裂いて覗き込んでみたいものです(物理的に無理)
余談ですが最近気が付いたことにアーモンドとかキャラメルとかナッツでどうやらアレルギー症状出てきているみたいです。今もすんごい手が痒くなってきた。さっき喰ったチョコバーとヘーゼルナッツ入りのちょっと高いアイスクリームが原因だと思われます。自分で稼ぐようになって下手に微妙に自由の利く金が生まれたからいけない。学生時代はそりゃもう倹約していたとも。お小遣いは全て本へ行っていたしな。
いかんなー…ま、あんまり美しくない食べ物も食べ方も卒業したいからちょうど良いのですが。ダイエットに熱が入らないのは思想の持って来かたが悪いんだと思うんですがね。そもそも物凄い肥満体質で…と言う訳でもないのがまずい。高校時代まで部活動は全て運動系だったしな。
しかし、生活自体をざっと見直す時期に来ているのかもしれません。とにかく、痒いのは小説読むのにもブログ書くのにも支障が出るのでやめさせないと。今から一日の生活献立でも作るか。まず早起きの時点で失敗して一日の計画が狂うのは目に見えていますが。わははは。笑えば良い。orz
では、ちょっと早いですがエンディングと参りましょうか。
明日の予告としてはクローズアップ現代「ライブドア堀江被告、莫大な保釈金で国は潤うか」をお送りします。(あの金は本当に誰の懐に行くのか疑問だ…そしてそのことにいったいどれだけの人が気が付くのかも)
そんなわけでゆるーく終了していきますよ。
はー…痒っ!! 痒っ!!!(気を取られてそれどころではないらしい)
★今日の
「少しは自分の愚かさがわかったかね? 愚かしさが見えた時点で君は賢さへ踏み出しているのだ。さあ、渡るのだその足で! 警告の鳴り響く踏切内へと!! さあさあさあさ(強制終了)」
…我ながら詭弁だと思う。
じゃ。
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† 暦 †
虫食いりんご。嫌だ食べたくない。ではなくちょっとさぼっていたらこんなことに。いかん!!ちょびっと復活中。
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鯉幟泳ぐ空には黄砂あり。黄金の川の流れは絶えずして、しかしその主はおらず栄枯盛衰を嘆くべくもなきや。人類滅亡の日も近し。
† 遭難者の足跡 †
こんなブログに足を運んでいただけるなんて…!有難う御座います!!
少しでも楽しんでいただければ幸いです。そしてここで逢ったのも何かの縁。またのお越しをお待ちしております。
† 脳内 †
上から順に占有率が高かったりします。
† 私の生態 †
旧変人。
新変態。
その差は計り知れない。
HN:
羽闇黎(ハヤミレイ)
性別:
女性
職業:
人間です。
趣味:
探究。
自己紹介:
BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
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