カテゴライズ無視の日々が続きます。

そんな訳で、今日は先日オススメした志方あきこさんの音楽がプロデュースする（？）「花帰葬」のPS２版の広告です。因みに日本広告機構にはこの表記の仕方は許可とってないので絶対に間違っていたとしても通告しないで下さい。マジで（だからそんなに微妙なら販促しなけりゃいいのに）

花帰葬

/ プロトタイプ(2006/07/05)

Amazonランキング：530位
Amazonおすすめ度：

良くも悪くも美しい物語
鷹がイイ!
世界で唯一の加害者と被害者の物語

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じゃーん！　おっと華麗なイラストでお出迎えですか！　いや、誰も馬鹿にしていませんよ。しかしこのイラスト担当者の方がBLEACHのギンイヅ本作っている方なんておととい知りましたけどね！！　だからと言って誰も失笑していませんよ？　むしろ崇めてますよ。ギンイヅ良いじゃない（どっちだよ）似過ぎていてびびりましたがね、大人救世主とギンの笑い方。

さて、肝心のゲームですが所謂鬱ゲーとか言われております。一般にはマイナス要素のようですが、鬱ゲーのほうがのめりこめるので良い、と言う別の見方もあると思います。
PS２版では声まで付いて、賛否両論ありますが、黒鷹役の井上和彦さんは好評のようでファンとしては鼻が高いですね。個人的には一人三役？の斎賀みつきさんが良いと思います。と言うか彼女の役に対する姿勢とか、インタヴュー見るかぎりとても好感が持てます。男勝りなところやあの少年ボイスも良いですね。マ王のヴォルフラムとかも斎賀さんなのですが、そう、うん、とにかく理屈じゃなくいい声です。理想。それに役に対して丁寧に接している感が見て取れるのですばらしい。コゼットの肖像と言う作品で男主人公の真っ白い心を演じたときも、その力量に感服したものでした。見事としか言いようがない。これぞ役者。

で、ゲームの説明を全くしていないあたりが救いようがないですが、とにかくオススメです。曲とボイスと絵に癒されて下さい。ストーリーも鬱ゲーながらも深みがあるので損はしないと思いますよ。



そんなわけで、どうもこんばんは！！　羽闇です！　今日はささやかな事件がありまして外付けハード（中身は趣味のアニメだらけ）の整理をしていました。中身は殆ど櫻井孝宏まみれで失笑。わーい…ｏｒｚ

一日の出来事としてはそんな感じですかね（お前のやる気の無さには頭が下がるよ）


では、エンディングです。
明日の報道駅では特集としてオタッカーによる秋葉観光事業を追います。レポーターは臨時で雇われたＣＩＡのお偉いさんにでも頼む予定です（そこらへんでやめとけ）対するコメンテーターはＦＢＩの（強制終了）


では、このへんで！！