惰眠を貪っておりました。

春眠暁を覚えず　ただ現から逃れるすべとしてそれを見出さん

 

羽闇でございます。古文改ざんとは「お前も偉くなったよな」と思うばかりで恥知らずな我が身を引き裂きたい焦燥に駆られます

（とか言って結構普段から豪胆なことしてるような）

ただ単に自分が寝過ごし貴重な時間を費やした結果を古文で、しかも結句（？）は全くの自作で表そうなどとうてい矮小な身では償いきれないものかと思っていながらやってしまいました。

それぐらいネタがない

（あ、言っちゃった）

と言うのも惰眠を貪ってしまった時間でひさーーーーーーーし振りに絵でも描いちゃるかと思っていたのにそれに失敗したからです。今日もタイムリミット。自己嫌悪しても自体は一向に回復に向かいません（基本マイナス思考）

明日こそは…予定もないのでうだうだと描く　かも　知れません（詐欺師は約束はしないものだ）

まあ、今から予定はいる場合が５割強なので本当に今回は約束できないんですが。

ちなみに何の絵を描くかと言うのはえー多分アビスです。さんざんＢＬＥＡＣＨと日々滔々と語らっていたのに（そうでもない）またもやアビスです。私の使っているお絵かきソフト「Pixia」と言うのがあるのですが、先日某アビスサイトさんでコレにて着色を行っている方を発見いたしまして・・・。道具が同じでどれだけ違う表現をするか。

いやー燃えるじゃないですか。（ただし燃費が悪い）

と言うのが大きな理由で後はひとえに資料不足が原因ですね。いや、それ以上に和服って言うのがまた描きにくくてですねーーー。絵師の方は勿論そんなものをものともせずサクサクと神の美技にて（いらぬことに”みわざ”と書いたのに”びぎ”と読んで跡部景吾を連想してしまった自分が情けない）描くのでしょうが私は専らヨーロッパかぶれでして、ああいうサラっとした布地のものは描き難くて仕方ないんですよ。まず私のコテ塗りと相性が悪く、洋服だとある程度のごまかせる皺が極端に和服だと少ないのが原因に挙げられます（言い訳ですが）

と言うわけで（ばかりでは文全体が掴みにくいな。文才もないのだ私は）
自分の落ちきった画力でも零より一であると信じたいと思います。

やれやれまた説教喰らっちまった…
ではまた！