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気温が一段と下がり冬本番も近し…
ただ、気温が低い夜ほど月が冴えて綺麗に見えるんです。凍えそうな闇の中吐く息白く吸い込まれていく。世界の中でただ一人の自分の存在に気が付く。冷たく見下ろしそこにただ悠然とある月の光だけがあたりを形取り浮き上がらせていく。静寂が煩いほどに耳に付く。ルナティックとは月の魔力を昔の人が狂気と認めていた証拠からなんですね(いらない蘊蓄)
…等、なかなかに皆様も感じておられるのではないでしょうか?神秘の闇の世界の気配を(勘違いでは)
それが冬の良い所ですね。インスピレーションが沸く。小説のネタを考えるのも思い起こせば断然冬が多かったですね。こたつで蜜柑もいいですがひっそりとした闇に足を踏み出すのも楽しいですよ!
さて、そんな寒すぎる午後だったためか殆ど仕事になりませんでした。人が来な過ぎて(笑)のであれこれ考えていました。でわかったことはと言うと、
自分は文才が無さ過ぎるから小説は書かないほうが良い。
詩なら短いし意味不明でも味があるかもしれない(騙されている)
仕事中にも詩なら作れる(仕事をしろ)
でした。えっと、すみません。orz
それくらい嫌な暇さでした…かといって職場内の人の世間話も退屈だから遠慮させていただきたいし。
そんななかここに第一回萌トリビアを開催したいと思います~!(え)めちゃくちゃ黒トリビアのパクリでんがな…でもキニシナイ(仮面の微笑)
さて、第一回の記念すべき御題は
平知盛が竜宮城の城主に、源義経はチンギスハンに!
と言うものです。先に言っておきますがこれは一部管理人の妄想が含まれているためまともには読まないで下さいね。
実は管理人pCゲーム「遙かなる時空の中で3」「同上十六夜記」をプレイした人なんですが、それに出てくる平知盛はネタばれですが(まったくだ)途中で死亡してしまいます。ここは史実どおりです。ただゲームはそこで終わるのですが、実は史実を伝えられる私たちの世界にはもうひとつの伝説が残されております。ぶっちゃけそれが知盛(チモリ笑)竜宮城主説。海に沈みついぞ死体があがらなかった彼は海底神殿に住んで豪華絢爛な宴を永遠に開いていると言う・・・。さて、ここで竜宮城の話には浦島太郎が出てくるのが定説ですが(逆だろう)亀を助けると言う行動・・・あれ、これ遙かの九郎義経(cv関智一)まんまやないか?無類の馬鹿お人よし代表九郎ですよ。絶対こいつなら竜宮城までいくよなあ…むしろ奥州を逃れた義経はモンゴルへ向かう西海岸で亀(金あたりにでもしておきましょうか?)を助けたのでは?(妄想)そんなわけでここで浦島太郎を九郎義経と仮定します。そうすると竜宮城で浦島太郎を執拗に引き止めるのはチモリになるわけで…え、知盛×九郎!?しかも知盛の必死の勧誘も振り切り結局大陸に帰ろうとする浦島太郎に持たせたのは老けさせる玉手箱
…はい、ここからどんだけ知盛が嫉妬深いかわかりますね。(おい)他の女(望美か)に取られないようにそこまでする知盛。最高です。
さて、盛り上がってきたところでここで萌トリビアの落とし穴に移りたいと思います。まず平知盛が鎧をつけたまま沈んだのは壇ノ浦なんです。で、奥州(日本列島の北部)逃れをした源義経がモンゴルに行く経由は…あれーおかしいな壇ノ浦通らないや★(死亡)
妄想はあえなく棄却…萌なぞ所詮は妄想の産物さ…
はい、無事に第一回が終わりましたね!(どこが)次回はナポレオン、最愛の妻は張りぼてで実は青年期から晩年期にかけての無二の親友参謀とのスキャンダル!!をお送りしたいと思います(仮)
え~ぶっちゃけすみませんねえ、こんな低俗な話題で(鬱)歴史上の人物を何だと思っているんだか(ネタのカモだと思っている)次回はもっと濃い説得力のあるネタを持ってきますわ。
では、別ジャンルで詩でも書きなぐりますよ(テンションダウン)だって本当は今日は休みだったはずなのにいきなり仕事に・・・ぶつぶつ
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BloodType/AB(二重人格キター)
発生日/紀元前400年前とかどうですか
好きな動物/黒猫。
普段の生態/隙あらばお絵かきと音楽鑑賞(特にゲーム曲)後はデータ収集と…(ブツブツ)
実は神道無念流(例えば芹沢鴨や永倉新八や桂小五郎)の血を継いでいる。
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